妻のことについて相談するため、
親友の家に行くことにします。
その当時、
妻や仕事のことで心が疲れていました。
仕事では、
新しいプロジェクトの担当となり、
毎日忙しく働いていました。
そんな状況もあり、
家ではゆっくり休みたかったです。
心を休められる場所は
どこにもありませんでした。
仕事が終わってから親友(彩)の家に行きます。
彩は笑顔で出迎えてくれました。
私「仕事終わりごめんね。」
彩「気にしないで。
顔が疲れているけど大丈夫?」
私「麻衣といろいろあって、
疲れてしまった。」
私は彩に妻のことについて全て話しました。